ゆきちんの読書記録(2005〜)
コミック
『踊り場ホテル』/山口美由紀
最初に読んだ時は随分涙したな、と思い返しながら読みました。そして、また随分と泣いてしまいましたよ。優しいお話。しばらく、傍らに置いておこうと思います。精神安定剤。
(2005.3)
(2005.3)
『フルーツバスケット 16』/高屋奈月
方々に布教したいのは山々なんですが、私が持っているのは7巻からなので、そんな中途半端なところから送りつけられても困りますよね。でも、好きなお話なのですよ。
今日子さんのお話でした。世界が自分を必要としなくても、自分を必要としてくれる誰かのために生きる、と言った彼女。「私は、ね」と最後に付け足したのが印象的。私はどうなんだろう。
…しばらく物思いに耽ってみたけれど、答えが出ないので、保留。答えはずっと出ないような気がする。どうして生きているのか?なんて、答えられないな、私は。
(2005.1)
今日子さんのお話でした。世界が自分を必要としなくても、自分を必要としてくれる誰かのために生きる、と言った彼女。「私は、ね」と最後に付け足したのが印象的。私はどうなんだろう。
…しばらく物思いに耽ってみたけれど、答えが出ないので、保留。答えはずっと出ないような気がする。どうして生きているのか?なんて、答えられないな、私は。
(2005.1)