部長です。

いよいよ来ました、桜花賞。
阪神の桜も、明日満開でしょう。
今回の桜花賞、なかなか好メンバーでしょうか？
2歳女王ジョワドヴィーヴル、フラワーC勝ちのオメガハートランド、クイーンC勝ちで元大リーガー佐々木のヴィルシーナ、アネモネS勝ちのパララサルー、フィリーズR勝ちのアイムユアーズなどなど。
それぞれのレースのの2着馬も参戦。
桜花賞に最も関連深いチューリップ賞勝ちのハナズコールが回避。
出走ならば、間違いなく１・２番人気だっただけに残念かな。
結構桜花賞って、前哨戦で好成績だった馬で１・２・３着が決まるパターンもありありです。

今日の阪神芝、結構前残りなのも印象的。
明日は結構固めてくるんじゃないかと、部長は思ってますが。


上記の馬、それぞれいい馬だと思います。
しかし部長の最終決断は、１０番ジェンティルドンナ。
父ディープで注目はジョワドヴィーヴルですが、馬体減りが心配。
となると、ジェンティルドンナの出番でしょうか。
好スタートから５・６・７番手追走、直線一気が理想。

桜花賞、外枠が結構来ますが、部長の候補は内枠ばかり（オメガハートランド、サンシャイン、パララサルー）。
ともに連下までとの考え。

買い目は部長にしては珍しく馬単で。
１０→２．３．４．５．７．８．９．１３．１４．１５の１０点。
結構つくねんな、これが。
さて、どうなる事やら。