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2007-06-27: 若者達の歌が聞こえるか

 6月より帝劇にてレミゼが始まっております。…そうです、始まっているのですよ。なぜ私は大阪にいるのでしょうか…がくり。
 いや、しかし。あちらに住んでいたら、また心休まらない日々を過ごしていたと思われる。そして、間違いなくレミゼ貧乏への道をひた走っていたと思われる。くわばらくわばら。首都への往復がS席2回分と思えば、そりゃ二の足を踏むってものです。
 ちらりと感想を巡ってみました。ああ、ひとさまの感想を読むだけでまた行きたくなるのですが…。色々と演出も変わっているようですね。うむむ、その変更はどうなんだろう…というところもあり。
 どこでもドアがほしいと切実に思います。この際ですから、キャストはヴァルジャンがあの方でなければ、もう誰でも、どの組み合わせでもいいです。観たいなぁ。本社出張させてください。
 …いや、しかし。本当にあちらに住んでいなくて良かったと思いますよ…。でも、どこでもドアほしい…、いやしかし…とエンドレス。

 そうそう、ハケンさん。精密検査の結果、大事無いとのこと。お薬でよくなるんじゃないかな。良かった良かった。でも彼女のご家族が相変わらず不調でして、それは退職の理由にもなるよなとドキドキしているところでもあったりします。長く居てもらいたいけれど、理由が理由だけに引き止められない…って、まだおこってもいないことで頭を悩ますのはやめよう。それでなくても、悩ましいことだらけなのだから。うむ。

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