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2007-01-17: 久々の大残業

この時間に帰宅しても、夕飯があるというのは有り難い
私は兼業主婦に戻れるだろうか、いや戻れまい…と呟いてみたり
いや、もともと主婦ではなかったので、戻るも何もないか

うむ、美味しいカレーです
カレー、大好き
食後のカフェオレを飲んで一息ついたら、もう布団に入らねばならない時間です
やれやれ

昨夜、携帯を充電し忘れ、今朝もうっかりしていました
朝一通メールを送ったらすでに残量が心許なく、温存しながら過ごしたけれど、帰宅途中に電源が落ちました
でも今日はそれで良かったかもしれない
電池がもっていたら、帰りの列車内で延々とグチを書いていそうでした
その時間を読書にあてられたこと、良かったと思う
私にとっての読書は、最高の現実逃避ですから

仕事で疲れてくると、色々言いたくなるのですが、最後には、ぼやいている自分が嫌になる
自分の至らなさや、力不足ばかり目についてくるのです
それがまた憂鬱な気分になる
「たかが仕事、食べていくため」
そう割り切っていて、大抵のことは我慢するけれど、それでも煩わされているのが、まったくもって面白くない
笑って、「なんでもないわ」とけちらしていけるようになりたいものです

2007-01-10: 夢の話

遅刻する夢をよく見ます
高校だったり、大学だったり
社会人もたまにあるけど学生な夢が多いです
遅刻という生易しい程度ではなく、すでに昼だったり夕方だったりします
今日も行けなかった、単位が足りるだろうか?とか、出席日数が足りてるだろうか?と心配している夢

少なくとも、小中高と遅刻はしなかったと思う
どちらかというと、早く行く方でした
高校は朝練があったしね
講義に出る出ないを自分で判断するようになった大学は寝坊してたな
でも単位がどうとかのアブナイ橋は渡ってないと思う

それでもこんなに頻繁に夢に見るのは、よほどの強迫観念があるらしい

昨夜の夢は、午前中には出れず、そろそろ体育の出席がやばかったような…というものでした

夢を反面教師に、余裕を持たねばと思いつつ、今日もいつもの電車に乗り遅れたのでした…

2007-01-09: 日常

朝の通勤列車で日常が戻ってきたことを知りました
…激混みです
何年も乗り続けてるけど慣れません
あと10分早く出られたらまた違うのでしょう
『余裕を持つ』のが今年の目標でもあるわけですから、あと10分、頑張ってみますか

年末のジャンプに空色の姫が登場していました
教えていただいたのだけど、コンビニでの立ち読みが苦手でコミックを待つつもりでした(もう何冊も滞っていますが)
29日にコンビニへ年賀状を買いに行ったときに、それを思いだし、ちらりと見たのです
姫が出ているところだけ
大人っぽく、きれいになってましたねぇ(←姫バカ)
そして、きっとそう言うとわかっていました
そう、わかっていたのです
いつまでも頑ななのは私なのよ
それもよくわかっているのです
でもまだダメなんだなぁ
私は未だに23巻で立ち止まったまま
まあ、それもありですね

そんなわけで、今年の映画は見に行きます!
映画の話をミン様と同志にしたら、ミン様は「一度は見に行きたい」とのこと
同志からは「初日に行くわよっ」とメールがきましたよ
楽しみ、楽しみ

来週発売のGLAYの新曲を試聴し、ライブに行きたいモードです
『100万回のKISS』、タイトルを聞いたときはどうしちゃったのかしら?と友人と話していました
G4の『恋』というタイトルを聞いたときも同じように話してましたが

『100万回の…』は歌詞にやられました
素直な、わかりやすい音と言葉
優しい曲、早くライブで聞きたい

チケを確保できているのは、名古屋と大阪
チケット掲示板を覗くと、地方が出てます
ぐらりと揺れるけど、交通費がなぁ…
CDで我慢、我慢

新聞でホットワインティーのレシピを見ました
ちょうど赤ワインがあるので試してみようと思いました…が、夜に紅茶を飲むと眠れなくなるのでした
週末までお預けです

2007-01-08: 今年の目標 続き

●自分を磨く→5才若返る

と言いますのも、昨年、私は4つも年上に見られたのです
それはとりもなおさず、老けてみられたということで…
それに、4キロも重く見られたりと
それらがショックだったのです
今年の目標に掲げてしまうくらいにね

『5才若返る』というのは具体的にこうなるというイメージはないのですが、こんな心意気でまいります
『疲れていたら可愛くないぞ』を合言葉に攻めの姿勢で
『攻めの姿勢』は今までもこれからも常にある気持ちだな

好きなものをたくさん見つけよう
そして、自分が気持ち良く、心地よく居られるようにしたいです


●来年の年賀状をクリスマスまでには投函する

これはねぇ…もう毎年思うのですが、なかなかなかなか

働きだしてからというもの、休みに入ってからようやく年賀状に手を付けるという感じ
結婚してからは毎年やっつけ仕事なのです
だから、やめたくて仕方ない
こんなに心がこもっていないものを出す意味があるのだろうか、と
それらを出すこと自体がもう苦痛で

それでもやめられないものなら、納得いくものを出したい
それも、休みに入ってからではなく、クリスマスまでに

昨年は年が明けるまでに投函するのが目標でした
かろうじて目標は達成されたのですが、掃除とお節作りはほとんどできなかったのです
これではダメなのですよ
いつまで経ってもお節作りを習得できない
母の技術を受け継ぐことができないのです
いつかは1人で作れるようになりたい
そのためには年賀状にかまけている場合ではないのです

今年はクリスマスまでに年賀状を投函し、万全の態勢でお節作りに挑めるように


●余裕を持つ

公私ともに余裕がないとしばしば感じた昨年
今年はいっぱいいっぱいにならないように
いっぱいいっぱいになりそうな時は、見方を変える←恩田陸『上と外』で学びました

できるオンナは余裕を持たなくっちゃ!です

2007-01-07: ようやく、休み気分

年末は29日から休みで、年始は4日から仕事でした
6日間も休みがあったわけですが、年末年始休暇というのはどうも落ち着かない
毎日何かと用事があり、その間も決して仕事のことが頭から抜けず
テンションも落ち気味でした
出掛けずに引きこもりたいと思っても、そういうわけにもいかない年始
月の方もいらして、体調も踏んだり蹴ったりでした
最後には早く仕事が始まってほしいと思ってました
仕事が始まるとペースができるから

落ち着かなかったのは3/4期決算がしまってなかったというのが一つ
最終報告が5日の午前中ということもあり、仕事始めに「あれ?何だったかしら?」というわけにはいかなかったのです
客先の担当者がまだ休暇中だったので、明けて火曜日に何か動きがあるかと思いますが、それはもう知りません
休んでる方が悪いのです

それから、掃除、片付け、年賀状に手を取られ、お節の手伝いがほとんどできなかったことが二つ目
毎年のことだけどダメだなぁと思う
こんなでは母の技術をいつまで経っても受け継げないわ…

三つ目は、2、3日にミン様の実家に行ったときのこと
テンション低迷中だったのと、月の方のご乱心で、思うように動けなかったり、話せなかったり
こういうのは仕方ないと思ってても落ち込みます

こんなことがあり、改めて思うのは、私の両親と同居してるミン様はすごい
逆の立場を考えると、ちょっとしんどいよなぁと思う
でも、マスオさんと嫁では立場も違うか
いや、それを考慮してもすごいなと思うな
期間限定だとわかっているからかしら

さてさて、木、金と働いて、ようやく3連休ですよ

昨日は高校の吹奏楽時代の友人に会いに行ってました
パーカスの4人組なのですが、私以外はみな東在住
あちらでは3人で会ったりしているようです
私は彼女たちが帰省すると声をかけてくれるので会うという感じでした
そんな風なので、4人で集うのは本当に久しぶり
お母さんが2人います
1人は先月ママになったばかり
高校時代からの付き合いの彼女たちが子供を抱いている姿は、わかっていても不思議です
もう、お母さんであることだけで、ただただ尊敬の眼差しです

今日明日は予定はなく、やっとお休み気分
やれやれやれー
今朝は吹雪いていました
雪好きなので嬉しいです
こちらは滅多に降りませんからね
今回もすぐに空が明るくなり晴れてきましたよ

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